手術室のナースってドラマとは違う

仕事あるあるブログ

手術室のナースと聞いたら、病院系のドラマに登場しているナースを連想しますよね。

でも、手術室にいるナースが行う仕事や手術室でよくある出来事など、病院で働いていなければ知ることができないことってたくさんあります。

ということで今回は、手術室に関する話しをまとめていきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

◇ 手術室では看護師が医師にメスを渡すと思われている
手術室で仕事してるナースって言ったら、「メスを渡す人?」ってよく聞かれる。
確かにドラマとかでよくあるシーンだよね。
でも、最近はそんなことしないよ。
メスの手渡しは危ないからね。
セーフティーゾーンにメスを置いて、置き渡すようになってるよ。
手術室で医師のサポートして、手術をスムーズにすすめるのが手術室にいるナースの役割って感じかな。
器械出しもやってるよ。
器械出しって、手術の過程で要る物を準備したり医師の手に器械を渡したりすること。
患者さんと会話をすることは滅多にないっていうことも、他のナースとの違いかもね。

◇ 手術室には男性の看護師がたくさんいる
なんで手術室には男性の看護師が多いか知ってる?
精神科にも多いけど。
それって、手術は長い時間かかることもよくあるから、体力がある看護師が必要だからなんだって。
つまり、女性よりも体力のある男性の看護師が適しているってこと。
あと、男性の看護師を求めている求人も最近多いよね。
これはなんでかというと、男性は夜勤をこなしやすいし、女子だらけの職場に男性が入ってきたらギスギスした感じが減るからなんだって。

◇ 手術室にいるときの服装
基本的に手術室で仕事のときは、手袋、マスク、ガウン、帽子を装着することになってる。
帽子をかぶるときは、髪が全部帽子で覆われるようにしないといけないので鏡が必要。
髪が長い人は、フードだね。
マスクは、口と鼻が確実に隠れるように付けるよ。
手袋やガウンを装着したら、何かに触れるのはNG。
手袋やガウンを脱いでから、トイレや食事をしないといけない。
手洗いからまたやり直して、再度装着。
手袋をガウンを着てからトイレに行きたくなったときは最悪。
手術室で床にあるゴミ用のバケツを近くに寄せるときは、足を使ってるね。
立ちっぱなしで足が疲れたり痒くなったりするときは、片方の足で足を叩いたり掻いたり。
手術室にいるときは、足の大切さをいつもより痛感してる。

◇ 手術室では性格が変わる医師もいる
あんなにいつもは穏やかな医師が、手術のときに豹変したからビックリ。
猛獣になったのかと思ったくらい。
噂には聞いていたけどここまでとは…。
手術をしているときはヤバイことだっておこるから、性格が変わってしまうのはわからないわけでもないけどね。
ただ、180度の豹変に驚いただけ。

◇ 手術室のナースはアイメイクが完璧
オペ室にいる看護師って美人が多いって言われてる。
でもそれは、マスクと帽子のあいだの目力のおかげ。
アイメイクはバッチリよ。
周りから見られることのない口元は、何のメイクもしてないけどね。
最近はまつ毛のエクステをしている看護師も多いから、さらに目力が強いよね。
テキパキ仕事をしながらたまに優しい声をかけるとポイントアップ。
でも、マスクと帽子を外したときに「あれ?」って思われることも。
私服のときに、医師に私だと気がついてもらえないことだってあるよ。
マスク美人って呼んでね。

手術室に関する話しをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

「そうだったのか」というような話しもあれば、思わず笑ってしまうような話しもありましたね。

ちなみに、最近では男性の看護師も増えてきているようですが、看護師はまだ不足しているというのが現状のようです。

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